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dream lab.

anzai01

2011.02.22 00:12  満員御礼。0221 Localization map

自社内ユーティリティスペース「dream lab.」のはじめての一般募集イベント「Localization map」(2月21日分)が、定員50名のラボに立ち見もでるほどの大好評のうちに終了した。日本の「ブランド」×「文化」×「ビジネス」を世界に広げて行くには欠くことができない、ローカリゼーション(現地生活者インサイト適応化)。日本がとっても苦手な分野だ。日本が再び矜持を胸に世界中を自由に飛ぶには、ここを学習する他無いと僕は思う。世界を視野に戦う企業のプロダクトデザイン部、もしくはブランドデザイナー、工業デザインの専門家たちが集まった。

広告クリエイティブブティックである弊社では、プロダクトデザイン段階でなく、コミュニケーション段階でこのローカリゼーションに直面する。外資系クライアントは、現地から日本へ。国内クライアントは、日本から現地へ。アダプテーション(単純な翻訳適応化作業)では伝わりきれないな、という時がまさにローカリゼーションの出番だ。だからこそ、このテーマの研究発表は大変参考になったのです。(text:石川淳哉)

写真左:安西 洋之(プランナー)
1958年横浜市出身。上智大学文学部仏文科卒業。日本の自動車メーカーに勤務後、イタリアでビジネスプランナーとして独立。現在、ミラノ在住。デザイン、食品、文化論などを活動領域とする。著書に『ヨーロッパの目 日本の目――文化のリアリティを読み解く』がある。
ブログ「さまざまなデザイン」日経ビジネスオンラインでの連載「異文化市場で売るためのモノづくりガイドーローカリゼーションマップ」の執筆者 Twitterは@anzaih
写真右:中林 鉄太郎(デザイナー、デザインディレクター)
1965 年東京出身。桑沢デザイン研究所卒業後、建築設計と工業デザインを手掛ける黒川雅之建築設計事務所に入社。プロダクトデザインを担当し10年目に退社後、 1997年テツタロウデザイン開設。文具、日用雑貨から住宅設備機器などのデザイン、中小企 業へのデザインディレク ションも行う。社団法人日本インダストリアルデザイナー協会正会員。日本大学芸術学部デザイン学科非常勤講師。Twitterは@designer_tetsu

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