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ユメ ヲ カタチ ニ

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2011.03.12 14:28  でも、笑おう。

(text:石川淳哉)もうすぐ24時間が経とうとしています。3 月 11 日午後 2 時 46 分ごろ、マグニチュード 8.8 を記録する地震が東北地方太平洋沖で発生し、停電や火災、津波などの被害が露になってきています。ボクのところにも世界中から励ましの電話やメールが届いていますが、返すコトバを失っている自分に気付きます。ですが、こういう時こそ、思考停止をしてはならない。そう、強く思うのです。

今この 瞬間もTポイント【緊急募金】が決定したり、漫画家の井上雄彦さんが怒濤の勢いで笑顔をツイッター上に流してくれたり、ITジャーナリストの@nobiさんなどが、情報の整理と収集と拡散をしてくれています。同業者の森本千絵さんやさとなおさんや多くの仲間達が自分たちの職能(※)を使って欲しいと動き出しました。そして、そして、世界中が祈ってくれています。http://matome.naver.jp/odai/2129985372846288901

もしかしたら月曜日の朝には首都圏は平静を装い、また出勤ラッシュになるのかもしれません。

でも、被災地の方々の戦いはこれからなんです、きっと。そんな時、わたしたち、ドリームデザインのスタッフにも「何ができるのか?」「何をやるべきなのか?」を考えてもらっています。多様性の時代です。個人個人の考え方の違いもあるでしょう。クライアントサービスにクリエイティブを提供する職業であるわれわれ。しかし、いつもそういうわれわれとクライアントを支えてくださっているのはまさに今苦境に立たされているであろう被災地の一人一人の方々だと思います。

もしかしたら、無用のものになるのかもしれませんが一歩踏み出します。

頭にふっと浮かんだんです。

先日、ソニーの細田さんというブランドデザイナーの方にあるパーティで再会し、こう言われたんです。「毎年、年賀状が素晴らしくいいですよね。特に『でも、笑おう。』ってやつが大好きで一年間あれに元気づけられましたよ、いや本当に」

細田さん、お世辞かどうかわかりませんが信じます。まずは、これをみなさん観てください。これから、大変な生命維持や復旧作業に向かわれる被災地の方々に届きますように。

※ 給与を得るための「職業」から、例えばこういう時のための「職能」へ。もっと、もっと、もっと、鍛えたいと思っています。プロデューサーは相談されるほど燃えます。みんな、相談して!そしてヒントください!

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