世界初!ドミノ・ピザ「月面出店計画」

中秋の名月は、販売商戦期。
が、ピザはあまりそこに関与できていませんでした。

かといってたとえば「月見ピザ」を開発したとしても、
なかなか大きなニュースにはなりにくい。ですよね?
では、どう「中秋の名月にピザを頼もう」を構築するか。

アメリカンピザであるドミノ・ピザらしい、
お月見への関わり方とは・・・。

私たちが考えたのはいっそ月を舞台にした、
SF的関与によるニュースを発信してみては、というものでした。

それが「月面出店計画」です。
9月12日の中秋の名月に向け「月」を題材にした話題作りをスタート。
その話題をお月見当日、販促へとつなぐ、というシナリオでした。

ちなみにこの企画は、昨年の10月頃、
オフィスでもんもんと考えた後に、
いったん落ち着こうと自宅でお風呂に入っている時に
出たアイディアをベースにしています。

なぜかいつもアイディアは水場の近くで出ます。
なぜでしょう。今度誰か理由を教えてください。

閑話休題。

ところで、この企画を進めるにあたって悩んだのが、
情報の捉えられ方そのものを、いかに話題化へとつなげていくか、
というものでした。

一見すると突拍子もない夢物語、
でもよく見ると「もしかして、本気?」と思わせるコンテンツ。
そのバランスが大事じゃないか、そう話し合いをしました。
ここが、腕の見せ所。

「バカだなぁ」と「すごいなぁ」を絶妙に共存させることで、
話題が加速するはずだ、と考えたわけです。
大きなことを言うからこそ、そのバランスに心血を注ぎました。
そして結果は、
日本を代表する企業・団体のみなさんによるご協力もあり、
予想を大きく超える反響をいただきました。

SNSでの話題化はもとより、
各種メディア、また海外各国でも大きな話題となったようで
嬉しい限りです。

そしてお月見当日に、宅配ピザ史上初の丸形BOXによる、
「月面出店計画メモリアルボックス」を発表。
こちらも予想を超える注文で、すでに完売御礼です。

ところで、
ADKさんと一緒に進めたこの企画。
お互いの意思疎通、シンクロ、前のめり感の共有は、もちろん大事ですが、
ADKさんと僕らだけじゃなく、

そこにドミノ・ピザさんが同じ目線で加わってくれていたことが、
話題化の大きな原動力であったことは、これはもう疑う余地はありません。

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