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2012.07.01 18:17

あらためてのありがとう

感謝のコトバも見つからない

日曜日の午後、仙台へと出発するため麻布十番の(公)助けあいジャパン東京本部へと立ち寄った。迂闊だった。誰もいないだろうとタカをくくっていたんだがドリームデザインのスタッフが五人も出てきてた。一心不乱に黙々とユメをカタチにしていた。

(公)助けあいジャパン東京本部はドリームデザインの中にある。双方の経営に携わっているので立場が難しいが、(公)助けあいジャパンは(株)ドリームデザインに、震災以来ずっと間借りさせてもらっている。そして、なんだかこれも言い訳めいていて誰に言っているんだかわかんないんだけど、石川淳哉のインカムは、すべて(株)ドリームデザインの一人一人に支えてもらってきた。11月には、社会的価値をクリエイティブで産み出して行く会社(株)イナズマも創った。家内にも相当無理を呑んでもらった。言うなれば「好き放題」やらせていただいている。こうやってみんなの支えがあってこそ、僕が僕でいられている。残念なことに(本当に残念な奴)僕は不感症なのか、時々しかこうやって振り返る事ができない。どっちかというと前を前を向いて、後ろや現状を軽視してしまう傾向がある。今日もまたまた反省だ。

みんな、本当にありがとう。

7月1日本日付けで(公)助けあいジャパンの代表理事職が佐藤尚之(51)から野田祐機(30)に移譲された。21歳の若返りだ。佐藤尚之(51)と石川淳哉(49)という経営陣は、会長創始者と幹事長創始者として一歩引く事になる。引くとはいっても、強い芯ができることによって前以上の関与となるのだと予想している。何はともあれ(公)助けあいジャパンが今より強く、世界をリードする発明的な組織になるために、絶対的に必要な体制変更だったと心から思っている。役職を離すことってロートルにとっては、苦渋の選択(囚われてしまう年代なのだ)だったが、いくら世界で初めてクラウドで成立した公益社団法人だといっても、24時間このことを考えている代表理事が必要だった。朝起きたら、「助けあうってどういうことだろう?」っていうことを考えている人核が一人必要だった。

タイミングがあった。
そして、素晴らしい若者がいた。
そういう僥倖に恵まれたが、一人の若者の未来ベクトルを僕が曲げた。
それは、間違いない。
この責任を僕は、完遂する。

もう一度、みんな、本当にありがとう。

詳細は野田祐機の就任宣言

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