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2014.11.25 19:49

BMWジャパンと契約しました。

このたび、石川淳哉は、BMWジャパンと【BMW i 情報編集長】を、同時に株式会社ドリームデザインは、【BMW i クリエイティブカンパニー(オンライン範囲)】として契約締結したことを報告いたします。

BMW i3は、50年の歳月を費やし、市販車としてはBMW初の電気自動車として今年4月に日本発売されました。ブランドが脈々と受け継ぐ「駆けぬける歓び」はそのままに、地球環境へ徹底的に配慮した走りを実現する、まったく新しい存在です。 さらにBMW i8は、スポーツカーとエコカーが共存したハイブリッドモデルで、もはや未来へのビジョンではなく、現実世界の流れを加速させる異次元のスーパースポーツカーです。

マイケル・ポーターが提唱するCSV(Creating Shared Value)は、社会的価値を作り出すことと営利目的の事業が言い訳なしにシンクロするさまを示します。地球74億人時代、会社経営に欠かせない根幹要素と語られて久しいのですが、営利事業からスタートした企業がその”在り方”から大変換するのは、なかなか容易ではありません。BMWは、環境負荷をできるだけ避けることが可能なクルマ”iシリーズ”によって、その蒼き海原冒険の旅へと出航したということになります。

311以降、東北にご縁ができました。福島の原発周辺の立ち入り禁止区域にも幾度も潜入取材させていただき、福島原発でつくられていた大きなリスクを抱えながら生産していた大量の電気は、使用拠点・東京に届くまでにその50%もが空中放電してしまっていた事実を知りました。エネルギーに左右される日本、そして東京に住まう自分。その時僕は会社と自宅の「節電実行者」となり、エネルギーの地産地消を実現する男になろうと心に決めたのです。自宅に6kwの太陽光を導入しました。ふるさと別府と箱根に温泉力発電事業を地元の方を口説きにまわりました。そして、ガソリン車を電気自動車に替えました。

i3を購入し、実際に乗ってみて、その実力と未来に感動してしまいました。はい、そのとおり一目惚れです。これを広めなくちゃ、日本中のみなさんに乗って欲しいと心から思ったのです。なぜなら、地球が住みやすい惑星であり続けるためにはわたしたち自らが変わらなければ地球は微笑んでくれないことをあなたも薄々気づいているはずです。僕はBMWジャパンに自らドアノックをし、「わたしにこの車のコミュニケーションをやらせて欲しい」と懇願しました。頼まれてもいないのに膨大な企画書(英語版も)を携えて。

いずれわたしたち一人一人が エネルギーをコントロールする時代がやって来ます。 枯渇に向かう、化石由来のエネルギーを大量消費する時代にさよならを。 あなたがBMW iシリーズと共に走れば走るほど、この地球の未来が明るくなっていく。 少しだけ先の未来を一緒に体感してください。

2014.11.25 石川淳哉

石川淳哉|ソーシャル・バリュー・プロデューサー|1962年大分県生まれ。世界のさまざまな社会課題を解決するために、クリエイティブの可能性を追求する人生と決断。 主な仕事に、ベストセラーとなった書籍『世界がもし100人の村だったら』、ブームとなったイベント「2002 FIFA WORLDCUP PUBLICVIEWING IN TOKYO」、世界を駆け巡ったピースアートプロジェクト「retired weapons」、大ヒットアルバム「日本の恋と、ユーミンと。」のプロデュースなどがある。 カンヌ国際広告賞金賞、NYADCなどそこそこの受賞歴。BMW次世代電気自動車i3の情報編集長。内閣府防災ポータル「TEAM防災ジャパン」編集長。自宅に太陽光発電を導入、EV車にシフト。シェア農園で完全無農薬野菜生産中。2015年6月、出身地大分県別府市で、2015年度中に箱根で温泉力発電を開始。防災士。

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