クリエイティブの可能性を
最大限引き出し、社会課題を解決していく
コミュニケーション カンパニー
地球 76 億人時代。世界は、気候変動をはじめ貧困や飢餓、 テロや紛争、エネルギーなどさまざまな課題が渦巻いています。
SDGs の期限 2030 年、世界はどのようになっているのでしょうか。 明るい未来を実現させるため、さまざまな課題を解決していく必要があります。 国や自治体、企業や生活者が自由な発想でコレクティブインパクトを 実現することが重要となってきます。 そして伝えるだけで終わるのではなく、行動、社会実装にまで結びつけ 社会的価値を創造する必要性が叫ばれてます。
そういう時代だからこそ、2019 年 12 月より株式会社ドリームデザインは【ソーシャルグッド領域】に、より特化し集中していくことにしました。 「世界がもし 100 人の村だったら」「助けあいジャパン」
「1741 自治体をつなぐ災害派遣トイレトレーラープロジェクト」 「講談社 FRaU SDGs プロジェクト」など、自ら主体となる社会解決型事業創造をカタチにしてきました。そして、これまで以上にクリエイティブの可能性を信じ、社会課題に向き合い、事業の先にある未来の生活創造、社会価値創造に挑戦していきます。